2008年02月
2008年02月29日
続・インフレ調整後の・・・金

先ほどの原油価格と同じことを金でも試してみました。
ドル建て金価格は、1980年高値が850ドル。1980年-2008年の米国内の物価上昇率は276.1%と算出。
現在の価値の置き換えると、なんと2346.85ドルです。本日、970ドルを超え史上最高値を更新しています。長い目で見ると、「まだまだ格安」という気がしてきますよね。
円建て金価格は、1980年高値が6,495円。1980年-2008年の日本国内の物価上昇率は145.8%と算出。
現在の価値の置き換えると、なんと約9,470円です。本日、東京金期先は3,290円前後で推移しています。長い目で見ると、3倍になってもびっくりはしないですね。やっと原油価格に追いつく価格が、東京金で9,470円ですから・・・
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インフレ調整後の原油価格は・・・

先ほどの、115ドル水準の特別な意味・・・
1980年初頭に多くの商品が当時の史上最高値を更新しました。その28年後の現在、お金の価値は変化しています。当時の価値を現在の価値に置き換えた価格はいくらか?
消費者物価指数の変化率を元に、1980年から2008年(予測)までの物価上昇率を算出してみました。
日本国内の物価上昇率は、145.8%
米国内の物価上昇率は、276.1%
という結果が出ました。
2〜3年前からか、ゴールドマンサックスのレポートで「1980年前後のWTI原油価格をインフレ調整後の価格に換算すると105ドル」といっていました。
グラフの原油価格データは、月末値の価格です。1980年初頭の40ドルをインフレ調整後の価格に換算すると110.44ドルになります。当時の最高値42ドルを同じように換算すると115.96ドルになります。
先ほどの「石油株は倍返し、WTI原油も倍返し?」からの引用・・・
『WTI原油の目指すところは112.25ドル〜114.88ドルとの見方ができる。』
1980年の原油価格をインフレ調整すると・・・
『1980年当時の原油価格は、現在価値に直すと110.44ドル〜115.96ドル』
という事になります。本日103ドル水準から見た上値余地は、残り7.44ドル〜10.96ドルの上昇分あることになります。
国内価格に換算すると約5,200円〜7,600円の上昇余地です。本日、東京原油期先は63,000円前後で推移しています。上値余地を加えると68,200円〜70,600円という価格が算出できますね。
特別な意味・・・ありましたね(^∀^) KFT千本
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石油株は倍返し、WTI原油も倍返し?


ユーロドル相場がユーロ高ドル安に振れて1ユーロ=1.5ドルの節目を抜いてきた。
同時に、WTI原油先物価格は連日の史上最高値更新をした。
WTI原油に先行して上昇傾向を強めていたのが、EPX油田採掘株指数だ。1/3高値443.38ドルから1/23安値354.14ドルまでの倍返し地点は532.62ドル。
終値ベースで見ると、高値1/3付440.61ドル、安値1/23付374.93ドルに対する倍返し地点は506.29ドルであり、もう一段の上昇で到達する可能性が高い。
では、WTI原油先物価格の倍返し地点は・・・
終値ベースで見ると高値1/2付99.62ドル、安値1/23付86.99ドルに対する倍返し地点は112.25ドルと算出できる。
ちなみに、1/3高値100.09、1/22安値86.11に対する倍返し地点は114.88ドルとなる。
WTI原油の目指すところは112.25ドル〜114.88ドルとの見方ができる。
実はこの、115ドル水準には特別な意味があります。それは、のちほど・・・KFT千本
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本日のデータテーブル!金鉱山株高値更新
XAU金鉱山株価指数、最高値更新
非鉄・鉱業株続伸
金融株大幅下落
毎朝8:00前後にNY資源株、重要な指数などの一覧をアップしていきます。
7/19(木)NYダウ高値(終値ベース)を100として各セクションを指数化!!
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【特に気になる海外市況】 28日 調整色強いが短期で?!
インフレ懸念などから先高人気が強かったが、ここに来てユーロ高であろうと、インフレ懸念だろうが・・・・さすがに調整局面となった。
結局、買われ過ぎ感が台頭したことで人間の心理がファンダメンタルズを上回ったようだ。
必然と値が下落すると弱い要因がクローズアップされることになる。
加えて、基本であるが国内市場では、ドル円相場が影響することで、商品の指標となっている米国相場×ドル円相場となるので、商品価格と対円ドル相場が下落すると、ダブルパンチとなる。
本日の東京市場では、金は25円ほど安く、白金は240円の制限安、コーンは期先2限月が800円安の制限となるなど・・・・。上昇角度が鋭角であった銘柄は大幅安となった地合いを見ると、利食いの売り急ぎがさんけんされた感も否めない。
ほとんど銘柄が安かったが、その中でも金は底堅い動きと見る。
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結局、買われ過ぎ感が台頭したことで人間の心理がファンダメンタルズを上回ったようだ。
必然と値が下落すると弱い要因がクローズアップされることになる。
加えて、基本であるが国内市場では、ドル円相場が影響することで、商品の指標となっている米国相場×ドル円相場となるので、商品価格と対円ドル相場が下落すると、ダブルパンチとなる。
本日の東京市場では、金は25円ほど安く、白金は240円の制限安、コーンは期先2限月が800円安の制限となるなど・・・・。上昇角度が鋭角であった銘柄は大幅安となった地合いを見ると、利食いの売り急ぎがさんけんされた感も否めない。
ほとんど銘柄が安かったが、その中でも金は底堅い動きと見る。
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2008年02月28日
東京ゴム玉尻、ファンド玉の減少・・・


■買い方ファンド系玉はクレディ:+6,871枚 三菱F:+6,719枚 Nエッジ:+4,186枚の合計+17,776枚であり、売り方現物系玉は岡藤:-8,396枚 岡地:-5,912枚 カネツ:-4,352枚 豊:-1,803枚 丸紅:-759枚 の合計-21,222枚である。
■現在のファンド系ポジションは2/25付の買越し+20,227枚を境に反転し買玉減少傾向であり、現物系売玉は2/25付の売越し-22,943枚を境に減少している。ファンド系買い玉が減少傾向にある場合は価格も下落する傾向が高く、現在は下落途中との見方ができる。
ファンド系玉の中で手の早い三菱Fの買い越し枚数は、2/21付の9,825枚をピークに減少し2/27付で6,719枚となっている。2/8付の買越しは2,976枚で、それ以降の新規建ち玉は6,000枚、7月限で300円以上と推定。27日までに約3,000枚を処分した模様。
■チャートパターンは、8/22の安値232.5円から12/4の安値261.6円を結ぶトレンドラインを下値支持とし、1/23安値でも支持されている。2/26以降の下落局面入りしているが、このトレンドラインに支持されると仮定すると、来週一杯にかけて290円前後が心理的に支持される公算大。反対に上昇した場合の上値抵抗ラインは308円前後との見方ができる。
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XAU金鉱山株価指数が上値抵抗ラインを突破!!

ドル建て金価格、バリックゴールド、XAU金鉱山株価指数の順番で高値を更新している。
節目としては、11/8、11/14であり、それぞれの価格が高値をつけている。XAU金鉱山株価指数は11/8、1/14高値を上値抵抗ラインとする上昇三角形を形成していた。27日付高値は一時200ドル超え、終値ベースでも上場来最高値を更新した。
昨日は、白金価格の下落などもあり金価格への影響も気になったが、株式市場から見てもまだまだ強気と見て良さそうだ。
白金価格は、高値もち合いに移行している。しかし、非鉄株セクター、非鉄市場の値動きはしっかりしている。安直な弱気は禁物。金買い白金売りなどの戦略であれば可、との見方ができる。
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本日のデータテーブル!&XAU金鉱山株指数も最高値更新
金鉱山株続伸
非鉄株は反発、銅も強い
金融株上昇
毎朝8:00前後にNY資源株、重要な指数などの一覧をアップしていきます。
7/19(木)NYダウ高値(終値ベース)を100として各セクションを指数化!!
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非鉄株は反発、銅も強い
金融株上昇
毎朝8:00前後にNY資源株、重要な指数などの一覧をアップしていきます。
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【特に気になる海外市況】 27日 2月相場の第2弾!
なんとなく強そうで・・・・・?なんとなく調整局面?
海外市場での商品高は、為替市場でユーロ高・ドル安となったことも影響した。ただ、ドル/円では、ユーロ高でドル安となったことで対円でもドルが売られることになると、国内市場ではプラスマイナスとなる。
東京市場では、さすがに新甫限月で金、白金はユーロ高もあって、つなぎ足で大幅高となり、穀物も朝方は強く推移した。しかしながら小麦が時間外取引で大幅安となったことを受けて、コーン、大豆共に値を沈めたことで、後場からは前日に続いて大幅安での取引となった。
NY原油は100ドルを突破して102ドルに迫る勢いを見せたことで、東京中東産原油も引値ベースで新高値更新した。
ただし、個人的な観測では、金、白金は新高値を示現したものの、なんとなく上値に抵抗があるような動きであったような気がする。値幅も新値であるが小幅であることと、取組高が減少傾向にあること、テクニカル的要因では既に買われ過ぎを示唆していることから国内においては、円高が進むようだと・・・・上値限定的となり、NY市場が修正安を見せると、さらに下押す事になる。
出遅れ感が未だに強い金は、NY市場で1000ドルを示現しないと・・・・・。と言う空気もあるが・・・・円高となると?????
でも、スタンスとしては、出遅れ感が強い金は押し目買いでの戦法、白金は大きな修正があると見ているので売り、コーンも2日連続して大きく売られていることで戻りではやれやれの売りが強まると見られる。
穀物では、玄人筋、ファンド筋が前場で利食いを入れて、後場からの急落時に買いを入れるなど、先高人気となっている。当方での見方は、コーン先限で38000円近辺まで調整安の可能性を秘めていると見る。したがって、東京コーン先限で38500円以下になるまでは買いを見送りで、下値目標時点では徐々に買いを入れると言う戦法でと考ええる。需要面では依然としてタイト感が強いが、作付面積の動向も注視されることになるので・・・・・。3月に入ってからとなるか?
『穀物』は需給バランスからテクニカル的に下落しても買い意欲は強いと見る。
『金』は買いと見るが、大幅安の時に買い。
『白金』は売りと見る。
おまけ・・・・
『原油』は、100ドルを超えたことで先高が一層強まった感もあるが、
個人的には、罫線でトリプルトップを形成しつつあるので、目先は売りと予想する。
はたして・・・
松ちゃんでした。
海外市場での商品高は、為替市場でユーロ高・ドル安となったことも影響した。ただ、ドル/円では、ユーロ高でドル安となったことで対円でもドルが売られることになると、国内市場ではプラスマイナスとなる。
東京市場では、さすがに新甫限月で金、白金はユーロ高もあって、つなぎ足で大幅高となり、穀物も朝方は強く推移した。しかしながら小麦が時間外取引で大幅安となったことを受けて、コーン、大豆共に値を沈めたことで、後場からは前日に続いて大幅安での取引となった。
NY原油は100ドルを突破して102ドルに迫る勢いを見せたことで、東京中東産原油も引値ベースで新高値更新した。
ただし、個人的な観測では、金、白金は新高値を示現したものの、なんとなく上値に抵抗があるような動きであったような気がする。値幅も新値であるが小幅であることと、取組高が減少傾向にあること、テクニカル的要因では既に買われ過ぎを示唆していることから国内においては、円高が進むようだと・・・・上値限定的となり、NY市場が修正安を見せると、さらに下押す事になる。
出遅れ感が未だに強い金は、NY市場で1000ドルを示現しないと・・・・・。と言う空気もあるが・・・・円高となると?????
でも、スタンスとしては、出遅れ感が強い金は押し目買いでの戦法、白金は大きな修正があると見ているので売り、コーンも2日連続して大きく売られていることで戻りではやれやれの売りが強まると見られる。
穀物では、玄人筋、ファンド筋が前場で利食いを入れて、後場からの急落時に買いを入れるなど、先高人気となっている。当方での見方は、コーン先限で38000円近辺まで調整安の可能性を秘めていると見る。したがって、東京コーン先限で38500円以下になるまでは買いを見送りで、下値目標時点では徐々に買いを入れると言う戦法でと考ええる。需要面では依然としてタイト感が強いが、作付面積の動向も注視されることになるので・・・・・。3月に入ってからとなるか?
『穀物』は需給バランスからテクニカル的に下落しても買い意欲は強いと見る。
『金』は買いと見るが、大幅安の時に買い。
『白金』は売りと見る。
おまけ・・・・
『原油』は、100ドルを超えたことで先高が一層強まった感もあるが、
個人的には、罫線でトリプルトップを形成しつつあるので、目先は売りと予想する。
はたして・・・
松ちゃんでした。




